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2024年12月23日

【レシピ紹介】いちごのテリーヌ

自宅でつくれる【いちごのテリーヌ】をご紹介します。

桜木農園 @sakuragifarm のいちごをつかって、おうちカフェをしてみませんか。

 

■用意するもの

・パウンド型

・粉寒天 小さじ2.5

・グラニュー糖 60g

・サイダー 600cc

・いちご お好みの量(写真では2パック程度使用)

 

■作り方

1,粉寒天とグラニュー糖を混ぜる。

2,鍋にサイダーを沸かし、(を少しずつ加えて混ぜ、しっかりと煮溶かす。2〜3分しっかり沸騰させる。

3,(2)の粗熱をとってパウンド型へ1/3量入れ、いちごを並べる。

4,残りの(2)を流し入れ、冷蔵庫で20分程度冷やし固める。

5,固まったら、型から外して好みの幅にカットしてお皿に盛ればできあがり。

 

並べ方のコツは、いちごをいくつか縦半分にカットして、断面が外側になるようにすること。

中にはカットしないいちごを並べることで、見栄えがよくなります。

クリームやヨーグルトを添えてもGood。

ミントを飾れば、おうちでカフェ気分が味わえます。

 

桜木農園の大粒な「紅ほっぺ」なら、見た目も楽しめること間違いなし。桜木農園の冷凍いちごでもつくれます。

いちごを贅沢につかった簡単テリーヌ。ぜひ試してみてください◎

 

■購入場所

桜木農園のいちご(生果・冷凍)

取扱店の詳細は桜木農園のInstagramをご覧ください。
オンラインショップはこちら

 

この記事を取材したライター

write a light

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write a lightが書いた記事はこちら

盛岡市に拠点を置く企画・制作会社。各地の「光」を掘り起こし「書き」残したいという想いから、2012年に設立。現地へ足を運び、対話し、肌で感じた魅力を言葉とデザインに落とし込むことをモットーに、岩手県内外の制作を手掛ける。印刷物、WEB、動画、ノベルティ、その他商品開発やイベント企画など、制作場面での幅広い実績を持つ。

岩手・盛岡の食と農業に関わる取材も数多くおこなってきました。盛岡の食の新しい魅力を発見し、みなさまに伝えます。

盛岡市に拠点を置く企画・制作会社。各地の「光」を掘り起こし「書き」残したいという想いから、2012年に設立。現地へ足を運び、対話し、肌で感じた魅力を言葉とデザインに落とし込むことをモットーに、岩手県内外の制作を手掛ける。印刷物、WEB、動画、ノベルティ、その他商品開発やイベント企画など、制作場面での幅広い実績を持つ。

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