このページの先頭へ

作るひと -生産者-

盛岡で活躍する生産者をご紹介。挑戦を重ねながら、次々にユニークな商品を作っている方もいらっしゃいます。「こんな商品を作ってみたい!」、「6次化に挑戦してみたい」という事業者の方々。ぜひ相談してみてはいかがでしょう。

盛岡りんご

りんご生産者
【りんご工房きただ】
北田学文さん、歩美さん

2002年より減農薬特別栽培を行ってきました。美味しさを最優先した「葉とらず栽培」で糖分をたっぷり吸収。完熟で濃蜜な盛岡りんごをご提供しています。

SNS

りんご生産者
【佐々木果樹園】
佐々木慶昭 さん、智世さん

出来秋を楽しみに待つお客様の笑顔を思い浮かべて夫婦でりんごづくり

日差しがさんさんと降り注ぐ盛岡・乙部の南斜面に広がる我が家のりんご畑からは盛岡の町が一望に見渡せます。安全安心の美味しいりんごづくりに夫婦で取り組み、おかげさまでりんごの直送ギフトは四国や関西も含めて県外中心に300人以上のお客様に支えられています。

旬のりんごのパワーをぎゅっと詰め込んだりんごジュースやざく切りリンゴ、リンゴ酢等の加工品にもチャレンジしています。中でも自慢はりんごネクターです。とろっとした味わいのりんごネクターは、東京、大阪のイベントや百貨店販売でも大好評でした。盛岡のパン屋さんOWLの「盛岡あっぷるぱん」
にもうちのりんごを使っていただいています。これからも、お客様の笑顔を思い浮かべながら夫婦仲よくりんごづくりに取り組んでいきます。

SNS

りんご生産者
【サンファーム】
吉田聡 さん

盛岡りんごの新たな可能性を信じて全国のパティシエと繋がり続けます

盛岡の80aと紫波町の6haの園地では、多彩なクッキングアップルをはじめ、サクランボ、ブルーベリー、ラズベリー、桃、サワーチェリーなどを栽培。国内外のパティシエに繋ぐ盛岡の果樹園サンファームは、様々なスイーツや加工品の原材料開発にチャレンジしています。

盛岡の地元人気パティスリー「BoulDe Neige」とコラボし、ブラムリーや紅の夢等のすっぱいりんごをどっさりカラフルに盛り込んだ「こぼれるリンゴのアップルパイ」は、盛岡、仙台等東北各地のスイーツイベントや大阪の百貨店催事でも、大人の味として、売り切れ続出の大人気。全国各地で毎日のようにサンファームのりんごやベリーを使ったスイーツが生まれています。観光サクランボ園には遠くタイや台湾からのお客様やバイヤーさんも来園。また、盛岡りんごの海外への輸出・普及のため、アジア、ヨーロッパの食の見本市出展やメディア出演も積極的に行なっています。自分自身も大のスイーツ好きで、全国のパティスリーから取り寄せた多種多彩なスイーツをパートナーでもある妻と味わい、様々なヒントを得ながら、新たな生産や開発にも繋げています。

ホームページ

SNS

もりおか短角牛

もりおか短角牛生産者
赤坂誠悦 さん

春から秋はのびのび区界高原育ち。脂がのりすぎず、肉の旨みは凝縮。

もりおか短角牛は「夏山冬里」の肥育が基本。うちの牛は春から秋は区界高原で親子でのびのび育ち、冬は自宅に隣接する上米内の牛舎で大事に育てています。盛岡市の支援を受けて肥育に取り組み始めましたが、コツもわかってきて、牛肉本来の肉の旨みが凝縮したもりおか短角牛、ぜひ一度お試しください。

「赤身のヘルシーで美味しい肉」という評価が全国で高まりつつあり、地元でも少しずつファンも増えていますが、極端に希少な牛肉だけにその価格も黒毛和牛の高ランクと肩を並べ、なかなか一般の食卓にまで届いていないのが現状です。昨年は高額部位であるモモのシンプルな串焼きと比較的手ごろなすね肉等のメニューも開発してイベント等で販売、大人気でした。違いの分かる消費者の方々に向けて、肥育に一層心を込めていきたいと思います。

もりおか短角牛生産者
中村鉄男 さん

いろいろ苦難もありましたが「中村さんの短角牛が欲しい」という熱心なファンに支えられて続けてこられました。もりおか短角牛の特徴は脂が少なく食べやすいところです。いろいろなイベントに参加して、もっと多くの方々に知ってもらいたいと思っています。

アロニア

アロニア生産者
砂子沢アロニア生産 組合

黒く光る宝石のようなスーパーフード
盛岡ベリー(アロニア)を心を込めてみんなで生産

アロニアの生産地は、盛岡市砂子沢(いさござわ)。寒い地域でも育つアロニアは盛岡の冷涼な気候が最適。盛岡市街からは想像かつかない、豊かな自然に囲まれ美しい川が流れる集落がひっそりと残る砂子沢の地でアロニアを生産しています。

農作物としてアロニア栽培へ取組始めたのは平成16年。約10年経った今、収穫量は5トン程度まで増えています。栽培は無農薬で行われており、収穫はひとつ一つ手作業。無農薬、機能性の高い「盛岡ベリー」は、生果実では若干の渋みと苦みが残ることから、食用には加工がおすすめです。砂子沢アロニア生産組合では、生産者の女性を中心に、ジュース、ジャム、パウダー、アロニア酢等に加工しています。
盛岡の健康食材として、アロニア商品をぜひ召し上がってください。

黒平豆

黒平豆生産者
【山藤農園】
山本藤幸 さん

盛岡市玉山の「食」・「暮らし」・「文化」を普及させるための農家からの多彩なご提案

「黒平豆」自体が残していきたい玉山の文化だと思っています。だからこそ、自分で生産し、販売しています。ちゃんと成果を上げて、玉山を黒平豆の「産地」として認めてもらえるようにしていきたいという思いがあります。黒平豆は煮豆だけでなく様々な使い方ができるので、黒平豆を使ったスイーツなどを提案していきたいです。

盛岡市玉山地域は、昔から米を中心に栽培し、冬に黒平豆を選別している方が多かったそうです。今は、黒平豆生産者の高齢化が進み、生産量も少なくなってきています。黒平豆の産地として、そして玉山の「暮らし」、「文化」を守るためにも、
米中心でありながらも多品種を生産する昔の手法に立ち返った農業を進めています。
また、黒平豆を広めもっと召し上がっていただくためにも、ターゲットに合わせた商品を展開しています。単純に煮豆で提供するだけではなく、女性や子供向けにスイーツ、男性や若者向けには黒平豆のビールなどを事業者と連携しながら開発。
また、豆の販売会等を行い、消費者へ直接販売することも行っています。「黒平豆を使ってくれる人」・「食べる人」との
出会いを大切にしながら、生産へ取り組んでいます。

ホームページ

行者にんにく

行者にんにく生産者
【ばっちゃん工房】
菊地征子さん、玉山セイ子さん

マイナス25℃極寒の山里のスタミナ源行者にんにくの里「薮川」

行者にんにくは本州で最も寒いとも言われる盛岡市薮川特産の山菜。にんにくに似た香りがあり、食味も良く、種を蒔いてから収穫するまでに8年もかかるため、「幻の山菜」とも呼ばれています。山籠もりの修験僧(行者)がそのスタミナ源としたことからその名前がついた、と言われています。
盛岡では古くから家庭での常備菜として醤油漬けにして楽しんできた幻の山菜は地元薮川の大事な宝物です。

野菜感覚で味わえる行者にんにく。加工・冷凍ができ、いろいろなレシピに活用できます。お肉と一緒に炒めるのがおすすめ。おひたしにしても美味しいです。収穫時期の6月には生のものも一瞬出回りますが、ばっちゃん亭では旬の時期に採れた行者にんにくの美味しさをぎゅっと凝縮した加工品も製造・販売しています。
行者にんにくフランクは地元のイベントでも大人気商品ですが、ベアレンビールとセットで大阪の百貨店イベントでも販売を行ったところこちらも大好評をいただいています。

トマト

トマト生産者
【若江農園】
若江俊英 さん

盛岡育ち、いつでも樹上完熟「わかえのトマト」

寒さ厳しい北国・盛岡の地に戻り10年。
採光性の高い大型ハウスで昼夜の寒暖差や日照時間・温度を味方につけながらトマトの通年栽培・通年出荷を実現しました。
完熟ギリギリまで枝にならせて、栄養価と旨みがたっぷりのったトマトを収穫の翌日には県内を中心とした売り場に並べ、日々地元のお客様の食卓にお届けしています。

地に足をつけ「生きる」という実感を得たい、その一心で故郷盛岡に戻り、エンジニアの世界から農業の世界に飛び込んだのが10年前。
元号が変わり新しい時代が幕を開ける2019年は、いわて若江農園の第3期経営計画の5か年のスタートの年。
新規就農希望者をどんどん受け入れながら、その中で農業経営者育成も進め、2ha規模の大型施設園芸(売上3億円)を経営目標に事業展開し、「誇れる一次産業」を仲間と共に目指し続けます。

ホームページ

Copyright © City of Morioka, All Rights Reserved.

MENU