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2020年12月9日

《お米の炊き方&お鍋のレシピつき!》新米をもっと美味しく食べよう!料理家 橋本玲奈さんの「柚子バター蒸し鍋」

今回、料理家の橋本玲奈さんに教えていただいたのは「洗い米」というお米の炊き方と、柚子とバターを使ったお鍋のレシピ。盛岡産の美味しい食材をたっぷり使ってお料理していただきました!


《橋本玲奈さんプロフィール》

神戸のご出身で、2011年に盛岡に住まいを移しました。

旬の食材を玲奈さんらしい感性で組み合わせた瓶詰め「四季のひとさじ」は、盛岡市内はもちろん、県外のお店を通して遠方に住む方にも季節の美味しさをお届けしています。

その他にも、飲食店のメニュー考案や、料理撮影のスタイリング、ケータリングなど、「食」を軸にして活動されています。

玲奈さんのInstagramで連載されている #定点食堂 もぜひご覧ください。


《玲奈さんちのお米の炊き方》

銀河のしずくの新米は、佐々木米穀店の五つ星マイスター佐々木さんのチョイス。こちらの新米もolahonoで購入できます!

 

 

 

 

 

ざるの上でお米を計りましょう。

 

 

 

 

 

流水にお米を当てながら手で混ぜます。

 

玲奈さん「料理研究家の土井善晴先生が推奨なさってる洗い米という炊飯の仕方は、お米をお水に浸さないんです。手で軽く混ぜながらお米についている汚れを流します。」

 

 

 

水気を切ったら、ザルに入れたまま30分ほど置いておきます。

 

—耳をすますと、なにか弾けるような音がしますね。

玲奈さん「お米が水を吸うときの音ですね、静かなキッチンでぜひ耳をすましてみてください。」

 

 

 

お米の周りに付いた水分を吸って、色が白っぽく変わりました。

玲奈さん「お米って乾物に近いんですよね、これは水を吸って戻った状態です。」

 

 

 

 

お米の分量をもう一度確認します。

水を吸って増えた分、お米の体積も変わります。さきほど2合だったお米も0.5合ほど増えていました。

 

 

 

 

 

お米と同じ分量の水と一緒にお鍋に入れます。(お水も2.5合分)

 

玲奈さん「お米が増えた体積の分、水の量も増やしましょう。」

 

 

 

弱火で15分ほど火にかけます。

 

 

 

 

 

炊き上がりました!

 

 

 

 

 

しゃもじで手早く混ぜます。

 

 

 

 

 

おひつにごはんをうつします。

玲奈さん「新米のおいしさは、炊きたてももちろんですが、少し冷めた時にわかりますね。おにぎりやお弁当もお米が美味しいとそれだけでごちそうです!」

 

 

 

 


《柚子バター蒸し鍋のレシピ》

 

【材料(今回は20センチのお鍋を使用しています)】

・豚肉(バラスライス)ひとり分100gくらい

・人参 好みの量 (マッチ棒くらいの千切りにしておく)

・大根 好みの量 (マッチ棒くらいの千切りにしておく)

・白菜、長葱、椎茸など、好みの冬野菜を食べやすい大きさで

・柚子

・無塩バター

・塩


旬の詰め合わせを届けてくれたのは岩手の美味しいものを取り扱うサイトOlahonoです。取り扱っている「食材セット」「果物セット」はどんな食材が届くのかはOlahonoさんにおまかせ。だからこそ「今一番美味しいもの」を組み合わせて送ってくれるのです!

今回玲奈さんの家に届いたお野菜はこちら。

・大根・かぶ・長人参・ごぼう・白菜・紫ブロッコリー・長ねぎ

購入先:Olahono

 

「もりおか食材セット 冬便」(¥1.500 税別)

「もりおか果物セット 冬便」(¥1.500 税別)

お申し込みはこちらから


 【つくりかた】

白菜は芯の部分と葉の部分で分け、適当な大きさに切ります。

—芯と葉に分けるのはなぜなんですか?

玲奈さん「芯を先に煮て、くたくたにするんです。甘くなって美味しいんですよ! 葉の部分は最後にさっと煮ても火が通ります。」

 

 

 

ぴったりと蓋のできる鍋に白菜の芯の部分を入れ、塩を少しとバターを少し落とし弱火で蒸します。

玲奈さん「ここで加える塩は、野菜からの水分を引き出すためのものです。味を整えよう、と思わなくて大丈夫ですよ。」

 

 

 

豚肉を広げて軽く塩をし、千切りにした人参や大根を巻きます。

玲奈さん「しゃぶしゃぶ用のお肉でも美味しくできるとおもいます。巻くお野菜は、エノキや舞茸などキノコでも合います。お好きなお野菜を巻きやすい形にして試してみてください。」

 

 

白菜の芯が透明になってきたら白菜の葉の部分を入れます。

 

 

 

 

 

長葱、巻いた人参や大根の残り、火をしっかり入れたい野菜から順に重ねて蒸していきます。

玲奈さん「野菜を一種類入れるたびに、軽く塩を。時々バターも足しましょう。」

 

 

 

 

野菜を入れた鍋に巻いた豚肉も入れます。弱火で30〜40分程蒸します。

玲奈さん「使うお野菜や量によっては、水分が足りなくなるかもしれません。お鍋の下に水気がなくなりそうだったら、水を少し足してから蒸してください。

 

 

 

 

すべてに火が通ったら、お塩をいれます。

玲奈さん「お塩の前に、まずはスープを味見。少しずつ塩を足しながら味を決めていきましょう。」

 

 

 

 

 

輪切りにした柚子をのせて少し火を入れたら出来上がりです。

 

玲奈さん「すべてに均一に味が入っていなくても、食べているうちに混ざってきますから大丈夫。残ったスープでリゾットにし、仕上げにチーズも良いですね。」

 

カブはリンゴと一緒に塩麹につけて箸休めに。

玲奈さん「リンゴの酸味とカブの食感。塩麹のやさしい甘さが、お鍋にもお米にもちょうどいいお味です。」

 

 

 

(取材 LITERS 菅原茉莉)


Olahonoさんのもりおか果物セットで届いた、キウイは食後のデザートに。

今回の果物セットは…

・りんご(もりのかがやき、サンふじ、陽光)キウイ

が入っていました。

玲奈さん「冬は、白菜や大根、寒締めほうれん草なんかも美味しいですね。今日のお鍋はお出汁をとらず、野菜の甘みを生かすレシピです。お好きな冬野菜をたっぷり入れてぜひ作ってみてほしいです!」

旬の盛岡産食材を詰め合わせて送ってくれるolahonoさんの食材セットなら、お米も玄米か精米か選んで注文できます。お野菜も新鮮でみずみずしく、「畑とつながってるなぁ」と感じられるものばかりですよ。

「もりおか食材セット 冬便」(¥1.500 税別)

「もりおか果物セット 冬便(¥1.500 税別)

盛岡市の”五つ星お米マイスター”佐々木米穀店さんセレクト【盛岡産】銀河のしずく  (¥1,000〜)

 

お申し込みはこちらから

 

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