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2020年2月3日

【首都圏でもたべられるもりおか3】三軒茶屋ビストロRizo

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首都圏でもたべられる 岩手・もりおか食材が味わえるお店VOL.3
「お米とワインとシャルキュトリー」が味わえる東京・三軒茶屋にあるRIZO。

お米は南部鉄器のココット鍋で注文ごとに炊き上げ、手作り無添加シャルキュトリー(ハム、パテ、ソーセージなど)が味わえます。陸前高田産の牡蠣を使った『日本一の牡蠣ごはん』など、岩手の魚介・肉類・野菜類をお愉しみいただけます。「岩手は世界レベルの漁場と寒暖差が生み出す良質な農産物など、東京の料理人にとって憧れの産地のひとつ」と語る盛田シェフ。岩手の生産者と関われることを幸せに感じながら、今日も料理を提供しています。

短角和牛と盛岡野菜のポシェ
三陸のウニと卵黄のソース/ 浅沼醤油店のすりエゴマドレッシング


材料(4 人前)
< ウニと卵黄のソース>
[A]卵黄 1 個分/生ウニ 20g/塩 少量/エクストラバージンオイル 少量
< クールブイヨン>
[B]日本酒 1L/水 1L/ホールカルダモン 1g/ホールサンショ 1g


短角和牛肩ローススライス 適量/お好みの野菜  適量/すりエゴマドレッシング 適量

①ウニと卵黄のソース[A]は、卵黄と生ウニを1:1 で合わせて裏ごしする。塩少量とエクストラバージンオリーブ油少量を混ぜて味を整える
②クールブイヨンの材料[B] を鍋に入れ沸かし、野菜をお好みの硬さに茹で取り出す。
③火を止めて、短角和牛を入れて、ピンク色になったら引き上げる。(真っ白になるまで火入れすると火の入れすぎです。)
④野菜と短角和牛を盛り付け、二種類のソースをかけ、好みで黒胡椒をふる

 

お米とワインとシャルキュトリー 三軒茶屋ビストロRizo
オーナーシェフ 盛田 智宏
仏/伊料理レストランを中心に研鑽を積み、5 年間の会員制フランス料理店料理長の経験を経て、2013 年4 月に『RIZO』をオープン。
恩師の言葉「料理人は生産者の表の顔」をモットーに、生産者との繋がりを大切にし、岩手の生産者との繋がりから生まれた食の祭典『Shoku-sai(ショクサイ)』 では中心メンバーとして活動中。岩手の食材を使ったソーセージなどの加工品製造の監修も行う。

三軒茶屋ビストロRizo ( リゾ)
東京都世田谷区三軒茶屋1-39-13 1F 
Tel.03-5779-9553 
定休日:月曜日

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