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2026年1月12日

美食王国もりおか2025  学生協働の取組紹介

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美食王国もりおか2025 学生協働の取組紹介

盛岡市が抱える課題
盛岡市が農畜産物の生産地であることが、
地域内の消費者にあまり認知されていない。
また、農畜産物の中でも主要な作物である
「盛岡りんご」の認知度も低いこと。     


課題解決に向け今年度は…

★MCL菜園調理師専門学校
★MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
★岩手県立盛岡農業高等学校

3校の学生と協働し活動してきました。

 


MCL菜園調理師専門学校

□ 学校の強み
農業体験を通して、食材に対する生産者様の
思いや感謝の気持ちを学んでおり、その食材を創意工夫して様々な料理にアレンジできることが強みです。

□ 取組内容・目的
盛岡りんごを使った商品開発
「オリジナルアップルパイ考案」

~盛岡りんごの認知度向上のために、食と体験で盛岡りんごの魅力を伝えよう!~

□ ねらい
子どもと30代女性をターゲットとし、子供も大人も楽しめるような商品で盛岡りんごの美味しさを幅広く伝える。

□ 取組過程
 

□ 取組の振り返り

【成果】
りんごの種類を変えて様々な味を楽しむ商品やアルコール不使用でりんごの持つ色を引き出した商品など、
りんごの調理法を変えて様々なバリエーションで提供できた。

    

【課題】
各商品でりんごの種類を変えて提供したり、使用したりんごの特徴などをもっと伝えられたらよかった。

【お客様の反応】
5種類のアップルパイはどれもすぐに完売となり、また食べたいというお声を多くいただけた。
盛岡りんごの魅力を幅広い年齢層の方に伝えられたと思う。

        

【学んだこと】
試作をする中で、自分たちの知らなかった調理法、食材同士の組合せ方を知ることが出来た。

ターゲットに合わせた料理考案は難しかったが、自分の力になったと思う。


 
【今後に活かしていきたいこと】
ひとつの食材についてこんなに考えたことがなかったので、知らないことが多かった。
生産する大変さもわかったので食材 の魅力を引き出した料理を考えたい。
また、これからも地元の食材について色々知り、学びを深めていきたいと思った。


MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校

□ 学校の強み 
ゲームクリエイター科では、プログラミングを中心に、3Dモデリングやゲームプランニングなど、
ゲーム開発に必要なスキルを幅広く学びます。 コンテスト参加や企業連携を通して、現場で活かせる実践力を養います。

□ 取組内容・目的
盛岡りんごを学び、
誰かに教えたくなるゲーム考案
「そだてろ!盛岡りんご!!」
~盛岡りんごの認知度向上のために、食と体験で盛岡りんごの魅力を伝えよう!~

□ ねらい 
5~12歳のお子様、お子様連れの家族がゲームで楽しく遊びながら盛岡りんごについて学べる


□ 取組過程
 

□ 取組の振り返り

【成果】
MCL学園祭に出店、目標84人を上回る100人以上の集客を達成したこと。   

            

【課題】
景品をお渡しするためのスコア設定をもっと明確にすること。

【お客様の反応】
実際に体験した方から「面白かった」、「学ぶことができた」などの好評をいただくことができた。
    

【学んだこと】
盛岡りんごについて最初は知らなかったが、りんご農家さんへ見学に行った際、自分が思っているよりも長い時間を
かけて作っていることや、実際に行われている害獣対策などについて学ぶことができた。
    
        

【今後に活かしていきたいこと】
企業連携を通して、企業様との報連相の仕方や、ビジネス文書を多く身に着けることができたので今後にも生かしていきたい。

 


▶岩手県立盛岡農業高等学校 ジョナゴールドチーム/王林チーム

□ 学校の強み 
他校では学べない保育・食物・被服・介護などを人間科学科で専門的に学べる。農業高校ならではの保育実習や
高齢者との交流、研究班活動を通して多様な力を身につけられる。また、実際のりんご栽培などの実習を通して農業に触れ、食の大切さも実感でき、実業校として地域や企業との交流も盛んで、ここでしか得られない学びが充実している。

□ 取組内容・目的
盛岡りんごができるまでの過程が
楽しく学べる「盛岡りんごの1年」
読み聞かせ会
盛岡りんごの認知度向上のために、仕掛け絵本を活用し盛岡りんごの魅力を伝えよう!

□ ねらい
子ども・大人(保護者)をターゲットに、読み聞かせを通して盛岡りんごについて知り、
買いたいと思ってもらうだけでなく、家でもう一度、絵本を見てほしいと考えた。

□ 取組過程

□ 取組の振り返り [ジョナゴールドチーム]

【成果】
上手く読めることを目標に、会を重ねるにつれ声の強弱や表現の仕方、表情の作り方が上手くなった。

また、読み手と黒子が息を合わせて連携し、周りを見なが全員が楽しめるような読み聞かせができるようになった。

【課題】
場所が異なると緊張で臨機応変に対応が出来なったので自信をもって、読むスピードや役になりきることを意識したい。

【お客様の反応】
道の駅たみっとでは、子ども連れの家族が多く終わったあとに「楽しかった」「りんご可愛かったね」など声が聞こえてきた。園児はとても楽しそうに真剣に見てくれていたし、先生方も写真を撮ったりみんな笑顔になっていたし、自分たちも笑顔でできた

【学んだこと】 
自身も盛岡でりんごが盛んに育てられていることについて初めて知ったので地元を知る機会になった。

読み聞かせを聞いた子どもたちが「今日こんなことがあったよ」と家族とおしゃべりする時間で親御さんが盛岡りんごについて興味を持ってくれたらいいなと思った。読み聞かせでは笑顔・声の大きさ、伝えたいという気持ちが大切だと感じた。
                  

【今後に活かしていきたいこと】
①さらに読み聞かせを通して、たくさんの人に「盛岡りんご」について知ってもらいたいし色々な場所で読み聞かせをやってみたい。
②読み聞かせを経てできた地域の方々との交流や、りんごを使った料理の開発などの活動もしてみたい。

 

□取組の振り返り [王林チーム]

【成果】 
最初の頃は、緊張等で笑顔が無く、ただ読むことが精一杯だったが、練習を重ねることで人形の動かし方や、
子どもたちの目をみて読むことが出来た。また、自分自身も楽しんで行うことができた。
                                

【課題】
子どもとの接し方がまだ慣れていなくぎこちなくなってしまうこと、また、聞き手(年齢・人数)が違うと反応が異なるため、毎回同じやり方だと難しいため工夫が必要だと思った。

【お客様の反応】
子どもたちが積極的に参加してもらえて、終わったあとは「楽しかった」という声が沢山聞けた。
多くの人に盛岡りんごについてもっと知ってもらえる機会になった。自分自身も最後まで「楽しかった」と思ってできたことが良かった

【学んだこと】  
「盛岡りんご」について知らないことばかりだったので、絵本を通して自身の学びになった。

また、半年間という期間で読み聞かせの仕方、子どもたちとの接し方、盛岡市の農業についてたくさんのことを経験し、学ぶことができた。不安も多かったが、「やってみる」というチャレンジが自分の中で出来、成長できた半年だった。                          

【今後に活かしていきたいこと】
①今回はターゲットが子ども中心だったのでもっと違う世代の方々にもポスターや盛岡りんごを使ったスイーツ等で知ってもらいたい。
②子どもとたくさん接して楽しむ大切さを学んでこれからも「保育士」の夢を諦めずもっと新しい発見をしながら成長していきたい。

 

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