このページの先頭へ

2020年12月8日

【開催レポート】第5回 畑と食のまちなか楽会(トマト)

【第5回】・・・終了しました(当日の様子を下に掲載しております。)

お仕事帰り、気軽に畑や食を盛り上げる人たちのお話を聞きに来ませんか?

名付けて「畑と食のまちなか楽会」

8月から2月までの7か月間、毎月第一週に街中のカフェなどにゲストをお招きし、

農業や食の世界を楽しく語らい学ぶミニサロンです。

 

第五回のテーマは、「トマト」
いわて若江農園 若江俊英さんをゲストに招き、
年間通して楽しめるトマトの栽培方法や、農業にかける思いについてたっぷりお話しいただきます。

会場は 北飯岡の「SoRa cafe feat.waffle cafe Sign」です。

◎ゆったりとくつろぎながらのオフライン参加のほか、後日ポッドキャストでも配信予定です♪
⇒リンク先をページ下部に掲載いたしました。ぜひ、お聴きください!

「自然の中で仕事ができる農業に挑戦してみようと思った。」
と、大手企業勤務から転身し、農業を始めた若江さん。

農業法人として大規模にトマトの通年栽培に取り組むいわて若江農園。
若江さんと同じように、農を志す人のサポートもしています。

トマトのこと、農のこと、農にかかわる人のこと
たくさんのお話が伺えそうで、楽しみですね!

会場のSoRa cafe feat.waffle cafe Signさんは、北飯岡にあります。
盛岡西バイパスから少し入ったところ。
駐車場もあり、バスも停も近くにあります。

盛岡の美味いもんアンバサダーにも認定されているSoRa cafeさん。
風通しの良い空間が魅力的です。第3回の開催時は学生の参加者も多く、活気があふれていました。
今回も楽しみです。


募集要項 【第5回】

《日 程》 12月3日(木) 19:00~20:30(18:45 受付開始)

《場 所》 SoRa cafe feat.waffle cafe Sign(盛岡市北飯岡1丁目2−10)

《定 員》 8名様      

《参加費》 無料(ドリンク代・スィーツ代等は実費ご負担ください)

《申込方法》 専用受付フォーム    

《申込期間》 11/ 17(火) 10:00~11/26(木)17:30
こちらのイベントはお申込みを終了いたしました。たくさんのお申込みをありがとうございました。


レポート

お仕事帰りや学校帰りに、盛岡の農業や食の世界を楽しく語らい学ぶミニサロン「畑と食のまちなか楽会」
年内最後となった、第5回のゲストは「いわて若江農園」の若江俊英さん

若江さんの提案で、参加者の皆さんの自己紹介から会は始まりました。
新規就農者をリードする若江さん。参加者の方からも、そんな「若江さんのお話を聞いてみたい」という声が多かったです。

今回は、普段お聞きすることができないような、若江さんの学生時代のお話から始まりました。
自然、旅行が好きだったという若江少年。
中学校くらいから、一人で自転車で旅に出たり、山を登ったりと、アクティブな日々を過ごしていたそうです。

大学時代は探検部(アドベンチャークラブ)に所属し、海外を訪れることもたびたびあったそうです。
卒業後はメカへの憧れもあり、車の製造会社に勤務しました。
そして、「岩手に帰りたいな」、「自然に関わることをしたいな」という思いから、10年務めた会社をやめ、農の道へと進んだそうです・・・。

というところで前半終了。
SoRa cafeさんのオーナー、山崎さんから本日のメニューのお話などをいただきました。

若江さんのトマトを使ったボロネーゼと、小岩井農場さんのチーズを使ったお食事「わふ」。
米粉を使った生地がもちもちで、とっても美味しかったです!

学習塾を併設したSoRa cafeさんでは、前回に続き学生の参加者も多く、若江さんが掲載された食の輪にも興味津々です。
なかには、「実はトマトが苦手だった」という学生さんもいましたが、若江さんから頂いたトマトを食べていました。

後半からは農のお話です。新規就農者のリアルな現状を、率直な言葉で楽しくお話しいただきました。
「新規就農は学生の時にやっていた旅の延長のようだ」という言葉がとても印象的でした。

そしてトマトのお話。
美味しいトマトの見分け方、それからトマトの旬について。
テレビや本の知識ではない、トマト農家さんの目線と、科学に基づいたお話には、思わず声が出てしまいました。(こちらの様子はPodcastで!)

【If you want to go fast , go alone. If  you want to go far , go together.】
楽会中、たくさんの人物や作品、言葉を紹介してくださった若江さん。
こちらは、アフリカのことわざなのだそうですが、農業を組織だって行う今、気に入っている言葉だそうです。

早く行きたいなら一人で、遠くへ行きたいなら一緒に。

最後には質問コーナーをいただき、クロージングとなりましたが、
終了後にも席を離れず、若江さんとお話を交わす参加者の皆さんが印象的でした。

≪農業は、日々、旅行の続き≫

若江さんの旅は、次はどこへ向かい、そしてどこまで行くのでしょう。
美食王国きっての冒険家、若江さんのこれからがとても楽しみですね。

若江俊英さん、本当にありがとうございました!

(撮影:LITERS 菅原茉莉)


ポッドキャスト

 ⇐当日の様子は、こちらからお聴きください!

MENU